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鏑木毅
鏑木 毅
かぶらき   つよし
生年月日 1968年10月15日
出身地 群馬県
身長 178cm
体重 62kg
血液型 B型
趣味 温泉巡り、まちなか歩き
2009年世界最高峰のウルトラトレイルレース「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(通称UTMB、3カ国周回、走距離166kmkm)」にて世界3位。また、同年、全米最高峰のトレイルレース「ウエスタンステイツ100マイルズ」で準優勝など、46歳となる現在も世界レベルのトレイルランニングレースで常に上位入賞を果たしている。
著書に「アルプスを越えろ!激走100マイル(新潮社)」「トレイルランニング入門(岩波書店)」、「トレイルランナー鏑木毅(ランナーズ)」、「トレイルランニング(エイ出版)」、「全国トレイルランコースガイド(エイ出版)」「トレイルランニング~入門からレースまで~(岩波書店)」などがある。
2009年のウルトラトレイル・デュ・モンブランでの世界3位はNHKドキュメンタリー番組(DVD「激走モンブラン」)となり、日本でのトレイルランニングの盛り上がりの火付けとなった。
2011年11月に観光庁スポーツ観光マイスターに任命される。
現在は競技者の傍ら、講演会、講習会、レースディレクターなど国内でのトレイルランニングの普及にも力を注ぐ。アジア初の本格的100マイルトレイルレースであり、UTMBの世界初の姉妹レースであるウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)の大会実行委員長を務める。また自らがプロデュースしたトレイルレース「神流マウンテンラン&ウォーク」は2012年に過疎地域自立活性化優良事例として総務大臣賞を受賞、疲弊した山村地域の振興、地域に埋もれた古道の再生など地域を盛り上げるモデルケースとなっている。
 受賞および役職  
2015年 ITRA(国際トレイルランニング協会)理事就任
※日本人初
2014年 東京都自然公園ルール策定委員会 委員
2012年 第25回ランナーズ賞受賞
※トレイルランニングでの評価としてははじめて
2011年 スポーツ観光マイスター(観光庁)
※トレイルランナーとしてははじめて
2010年 上毛スポーツ賞 特別賞
2006年 群馬県スポーツ賞(群馬県)
2005年 内閣総理大臣杯(富士登山競走)
2005King of Adventure Sports賞
(アドベンチャースポーツマガジン)
2004年 群馬県スポーツ賞(群馬県)
2003年 内閣総理大臣杯(富士登山競走)
群馬県スポーツ賞(群馬県)
読売群馬スポーツ賞(読売新聞社)
2002年 内閣総理大臣杯(富士登山競走)
上毛スポーツ賞 特別賞
鏑木毅

トレイルランニングとの出会い

最高!トレイルランニング

「何も山を走らなくても・・」。このなげかけに私はこう答えます。
「山を走れば何倍も走る楽しみが広がりますよ!」
トレイルランニングはスキーやサーフィンのような楽しむためのスポーツです。トレイルランニングといっても何も走る必要はありません。 初めはハイキングのような感覚で山道を歩いてください、そして気が向いたところでちょっとだけ走り出してみてください。
必ず、歩いているときとは違う何かを感じるはずです。 週末、都会の喧騒から離れ、のどかな里山を走れば、日々のストレスも一気に吹き飛びます。
夏に森林限界を越えた稜線を走る高揚感は言葉で表現するのがとても難しいくらい感動します。

トレイルランニングに魅せられて

私が、トレイルランニングを始めたのは28歳の時でした。
地元群馬で開催されたレースに面白半分で出場したのがきっかけでした。その時に感じた爽快感は今でも忘れられません。
それまで「走ることとは、舗装された道を走ること」と信じて疑わなかった固定概念が打ち砕かれました。
新しい「走る世界」が目の前に広がり、走ることへの好奇心はやがて、探究心に変わりました。
トレイルランニングはまだまだ未知の部分が多いスポーツです。
「どうしたらもっと強くなれるのか」、そして「もっと楽しいトレランは無いのか」
まだまだわからない事だらけです。 ランナーとしては大成できなかった私に再び、走る喜びをくれたトレイルランニング。
そして何より、生きる意味づけを定めてくれたトレイルランニングに本当に感謝しています。